主な症状
ここでは、すい臓がんを発症した場合の代表的な症状について紹介していきます。
発見するのは難しい
膵臓癌に、とりわけ早期の場合には特徴的な症状はありません。
「歯が痛い」「胃が痛い」とはなりますが、「すい臓が痛い」とはなりませんし、触ってシコリが分かるものでもありません。
レントゲン写真で肺に影があり、水も溜まっていれば、がんと疑われます。
しかし、すい臓がんは判断しづらく、早期には異常もほとんどありません。
したがって早期発見も難しくなってきます。
- 胃や背中が痛かったり…
- 重苦しかったり…
- お腹の調子が悪い…
- 食欲がなく体重も減少している…
などの理由で、病院に行くことがあります。
そして、そこですい臓がんが発見されたというケースが大変多いのです。
すい臓がんの特徴的な症状として、糖尿病が挙げられます。
インスリンは、体内でブドウ糖をエネルギーに変え、血糖値のコントロールをするホルモンで、すい臓で作られ分泌されます。
しかし、すい臓がんになるとインスリンが分泌されなくなり、血糖値は上がり、糖尿病を発症してしまいます。